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元ネタの在り処

わたしが曲を聴いて曲を作らないのは周知の事実かと思いますが、
わたしが見る情景や日々の出来事だけでは曲は作れないので
どうしても曲作らないとアカーン!というとき、
映画や小説、漫画やアニメを見たりしてイメージを膨らませたりしてます。
(逆に何でもないときにそういったものから着想を得ることも多々あります。)
で、最近気づいたのが、音あり、映像ありの映画やアニメ、ゲームより
挿絵もないような小説を読んでいるときの方が作曲への足掛かりというか、
イメージが湧いてくる。ということです。

ゲームにしても最近はグラフィックからなにから超豪華ですが、
ボイスなし、BGMは同時発音88音(わかる人にはわかりそうなネタ…)
キャラグラフィックもあいまいって感じの昔懐かしいゲームの時のが
感情移入しやすかったのは間違いないです。

こういった観点から、あいまいになった部分をユーザーが想像することができる
余地があるコンテンツのほうがクリエイティブへの栄養という面で考えると
貢献度が高いのでしょう。キャラの謎設定とかよく作ってたでしょ。君たち。
ただ、映画に関しても自分以外の人間の人生を追体験するような感覚を
味わうことが出来る。という部分では小説などと同様なので、その部分で
得られるものはあると思います。

ただ、自分の場合、映像に音楽までついちゃうとどうしても
イメージをそこにとらわれすぎてしまうので
書籍が一番相性が良かったのですね~。

ぜひとも皆様のおすすめのご本教えていただければ、と思います。

…余談ですが、海外の劇伴作家、ハ〇ス・ジマーよろしく、どこもド派手な音楽ですね~。
場面を盛り上げていると思えば悪くないのかもしれないですけどやっぱり苦手です。
(同じ劇伴作家でもジョン・ウィリアムズは素晴らしい作曲家と感じるのに。

ここのところ国内にもそういったサウンドの作曲家増えましたけど、
日本人には日本人のよさがあるのでわざわざハリウッドのサウンドに
近づける必要はないかな、とも感じます。
ただそのへんの好みというか、人それぞれなので個人レベルで
口出しすることじゃないですし表現は自由だと思います。

あー。そうだ。大河ドラマの曲はいい。

それじゃ、また。

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